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仕事趣味を分ける?なぜ趣味のドライブが仕事と一致したか?

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趣味を仕事にする・・・。
昔からよく聞く言葉です。
そんな事ができたらどんなに良い事か。

僕の場合であれば、車をいじったり、運転するのが好きですが、
じゃあ、それで整備士になりたいか?って言われると、
そんな技術があるわけでも無し、
まして、レーサーになるなんて想像もつきません。


趣味を仕事にするのは、できたら良いのは分かっているけど、
そんなに世の中は甘くない。理想論だ。


と言うのが、昔の僕の意見でした。
でも、ある事をする事で、実現することとなりました。
と、言ってもレーサーになった訳ではありません(笑)


ある考え方を知り、それを腑に落としただけですが、
そのお陰で、

・仕事が趣味の様に楽しくなった
・生きがいを感じる様になった
・今の仕事に執着する必要が無くなった
・心が自由になった!


その考え方とは、
趣味と仕事の抽象度を高めて目的を一致させる。
具体的な僕の趣味の実例を交えて書いて行こうと思います。

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僕の趣味が仕事になった実例


僕はBMWが好きなんです。
最初は見栄から始まったのですが、その乗り味が大好きで、
今の車は中古で買って8年乗ってます。

年末の冬の、鼻がツンとする寒い日に、
ご縁があって、経営者とお話をする機会がありました。

そこで趣味は何ですか?と聞かれ、
そこで自分の趣味が何で、どこに魅力を感じるのか?を考えました。

僕はBMWに乗っていると、
道路のざらつきや、段差、カーブの感覚などが
手に取るようにタイヤから、まるで皮膚の様に伝わってきます。

それは、自分の感覚が広がって、自分の身体かの様な感じになります。
僕はこの一体感に包まれるのが、何より嬉しい事を知りました。


思えば、これまでのあらゆる経験で、
僕は一体感を得ることに喜びを感じていたし、
逆に心のキズとなった部分は一体感が得られなくなった時でした。

この事が分かった時、自分の生きがいが分かったのです。


あの辛い経験は一体感を知るためだったし、
これから先も一体感という喜びを得るために活動するんだと悟りました。


そう考えた時に、仕事の取り組み方が変わりました。


・部署内での分裂に敏感になり、
チームとして一体感を持って仕事を取り組むにはどうしたら良いのか?


・お客様と自分たちの思想を合致させて、
一緒に創り上げるにはどうしたら良いか?


・問題が起こった時に、部門全体が何をしたら良いのかが明確になり、
行動に迷いがない仕組みをどの様に作るのか?


などなど。
こうした一体感作る事が趣味というか、
知らず知らず、ついやってしまう事なので、
天職と言えるのでしょう。


一体感得る、知るという人生の目標に対して、
行なっている手段が今の会社の仕事だった、というだけです。


趣味を仕事にする具体的な手段


僕が行なったのは、
自分の趣味を深掘りし、抽象度を高めて、本質を知る作業です。


ドライブは何が楽しいのか?
どうして好きなのか?
クルマいじりは自分にとって何なのか?


単にクルマが趣味、ではなくて、
クルマを触る中で何に喜びを感じるのかにフォーカスします。


多くの人が、趣味を仕事に出来ないと感じるのは、
具体的な行動そのものを仕事にしようとするからです。


僕がレーサーにならないのは、
クルマと一緒に走るのが好きなのであって、
運転技術を磨いたり、レースで1位になることに喜びを感じる訳では無いからです。
(もちろん1位を取ることで、チーム内の一体感が得られる事には共感します)


つまり、趣味のどの部分に自分が喜ぶのかを知り、
仕事のどの部分にやりがいを見出すか、です。


よく会社の問題是正報告書で、
なぜ、を5回繰り返して深掘りするワークをしますが、
これは、抽象度を高めて本質に近づく作業です。


同じ様に自分の趣味をなぜ好きなのか、
何に喜びを感じるのか?
を繰り返し、


更に過去に同じ様な事例はないのか?を探し、
更に自分の嫌だった経験は、なぜ嫌だったのかを深掘りし、


それらの共通点から自分の考えを統一化させます。
何気なく、知らず知らずのうちにしてしまっている行動が、
実は自分の本質だった、というのはよくある話です。


気づいたらやってる、は才能



知らず知らずに、無意識につい行なっている、という行動は、
最高の才能です。

人は何をするにしてもエネルギーはいるし、疲れます。
それを何気なくやってしまえる事は、
天賦の才と言えます。


もちろん、先ほど挙げたなぜなぜのワークをしたり、
自分の過去を振り返ることも重要ですが、
それだけではわからない事もあります。


重要なのは、
自分の強みは何か?つい行なってしまう事は何か?
とアンテナを立てた上で生活してみる事です。


自分のことは一旦置いておいて、
この人の為に、と必死にやったり、自分の悩みを真剣に伝えたりする事で、
突然閃いたりする事もあります。


自分が喜びを感じるポイント、
そしてそれをどの様に仕事で生かすか、を常に考えたいですね。

それに気づいた時、仕事が趣味になるのではないでしょうか

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