ゼミナール

遊びと仕事、一流の両立法は?研究の末わかったある重要な事

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一流の人は仕事も一流なら、遊びも一流なのでしょうか。
これは僕が以前持っていた疑問です。
仕事はもちろん、プライベートでも、どんな毎日を過ごしているのか。

気になったので、研究をしていたのですが、その中で、ある重要な事に気付きました。

それはどんなものなのか、
今回の記事で書いて行きたいと思います。

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達人達の共通点


僕はありがたいご縁を頂き、
様々な分野の達人にお話を伺う事が出来ました。

経営者、マジシャン、茶道、武道、
語学学者、医者、和菓子職人、料理人・・・。

彼らに共通していることは何でしょうか。
それは、仕事を苦労して行うもの、という感覚でしていない事です。


そもそも、仕事をしようと思って仕事をしている訳ではありません。
彼らにとっては仕事は息を吸うのと同じ感覚です。


朝起きて、歯を磨いて、顔を洗うのと同じテンションで、当たり前に取り組む事が仕事です。

いちいち、これをやらなきゃ、とか、
やりたくない、とか、考える事なく、
自然体で仕事をされています。

まさに、息を吸うのと同じ感覚で、
四六時中、オフタイムでも頭の片隅から離れる事はありません。

仕事 = 生きる事


いわゆる天職と言われるものかも知れませんが、
これは、必ずしも向いているから天職、という訳ではありません。


それまでにたくさんの失敗や苦労、苦い経験、この人の為に、という使命感、

喜びを経てその結果として今があります。
とことんやるからこそ、
自分の苦手を知り、長所が光り、才能が発揮されます。


一流の遊び


彼らには、そもそも、仕事と遊びの境界線がありません。

仕事自体を楽しみ、そして、遊びから仕事のアイディア、ヒントを得ます。

物事の原理、原則は同じです。
全ては真理に行き着きます。
抽象度を高めると同じことと捉える事が出来ます。


彼らはどんなものからでも学ぶ事が出来る、と言います。


漫画のONE PIECEからチームビルディングを学んだり、
子供の育児、教育を通じて部下の指導方法を学んだりします。


彼らにとっての最大級の喜びは、人の役に立つ事そのものです。
人のお役に立てる、それが最大の報酬なので、仕事自体が喜びになります。


従って彼らに趣味は何ですか?
と尋ねると、

・仕事と答えるか
・料理などの人を喜ばせるものか
・趣味が無い事に悩み出すか

になります(笑)

仮に一般的な趣味だったとしても、
仕事のコンディションや質を高める事が目的だったりします。


息を吸う様に仕事をする第一歩


凡人の僕たちが一流に近づき、
息を吸う様に仕事に取り組むにはどうしたら良いでしょうか。


それは、
have to を want to に変える事です。
つまり、
やらねば、を、やりたい、に変える事です。


例えば僕の例で言えば、
平日の息子の子育てが have to になっていました。

会社での仕事を意地でも切り上げ、
たった2時間の間に、
料理、片付け、風呂、歯磨き、勉強、寝かしつけをしなくてはいけません。


息子が寝た後は、大好きな仕事をしたいのに、
息子の準備に時間がかかり仕事の時間を確保できない・・・。


そこで、ある経営者にアドバイスを頂きました。

そこで言われたのは、
まず、息子との時間は浪費する考えではなく、エネルギーチャージの時間だと考える事。
そして、子育ての経験は have to から want to に変える修行だと考える事。

どの様にしたら、息子自身が進んで行動するのか、試行錯誤する事。


その修行こそが、
今後のビジネスに生きてきます。
それは、相手にやる気になってもらう伝え方とか、
組織のコミュニケーション向上にも役立つし、
アイディアを出して試行錯誤するプロセスは、
問題解決能力を養う事になります。


そうやって、have to を want to に変えること、
そして、自分の活動の抽象度を高めて、活動方針に一体感を持たせる事をアドバイス頂きました。


このやり方そのものが、
仕事と遊びの境界線をなくす事なのではないでしょうか。


まずは、できるだけ多くのことを want to にする様にチャレンジしてみる。

これが一流に近づく方法なのではないかと感じています。


結果を出すから一流ではない。
取り組み方を一流にする事が大事で、
結果は後からついてくる。
そんな気持ちで仕事も遊びも取り組みたいものですね。

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