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朝礼のスピーチネタは?安全について考えてみた

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朝礼でのスピーチネタって、探すのが大変ですよね。
特に、テーマが予め決められたりすると難しいし、
考えればかんがえるほど、やらなくてはならない、と have to になってしまいます。


僕も昔はそうでした。
でも、今のとなっては、朝礼当番が楽しみになっています。
完全にやりたい、want to バリバリモードです(笑)

残念ながら朝礼スピーチ制度が終わってしまい、
残念な感じになっていますが・・・。


どうして楽しみなのか、と言うと、
ネタが無限に溢れてくるのと、話したくてしょうがなくなってしまったからです(笑)


どうして、そんな風になった(なってしまった?)のかお伝えします。


本記事を読めば、
・朝礼のネタ探しに困らなくなります。
・ネタの例文を知る事ができます。
・朝礼スピーチが待ちどおしくなります!

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安全ネタの探し方


僕は、朝礼当番の3から5日前からネタ探しを始めます。
最初は自分の潜在意識に向けて、


「(今日、朝礼スピーチのネタを閃くテーマが出てきますように)」


と、目を瞑って唱えます。
まずは、口でいう事で、頭の中に朝礼ネタを引っ掛ける為のアンテナを立てておきます。


そうすると、その日に起きた出来事や、目に入った情報が、
朝礼スピーチのネタとして拾える様になります。

知らず知らずのうちに、探す様になるんです。
潜在意識の力って本当に凄いです。


よくよく考えてみると、
安全は、どこでも目にする所です。

それこそ、朝起きてから、
家に帰るまでのあらゆる活動において、
安全活動の取り組みに関するものが見えてきます。


満員電車、駅のホーム、車の運転、歩行者、自転車・・・。
使う家電製品の感電、仕事の疲労からくる事故、食中毒、テレビの内容。


日頃自分が受けているサービスに関しての安全対策と、
自社サービスの安全を比較しても良いし、
人との関わりの中から見えてくることをネタにしても良いです。


ネタは自分で作り出すものではなく、
生活する中で拾ってくるものです。
アンテナを立てるか立てないかで、拾えるかどうかが変わります。


上手くスピーチしようと思えば思うほどに緊張して、
上手く言えなくなるので、
自分の中の直感で感じたストーリーをありありと伝えるのでOKです。


安全を再定義する


そもそも、安全ってなんだ?という事です。
身体的な話に留まる必要はないですよね。
経営が怪我をする様なバランスの悪い状態は安全とは言えないですよね。


ここまで抽象的な話題にしたら、
すべての経験を安全というフィルターから話をする事が出来ます。


安全(=安定)として捉えれば、
どんな話にも通じる筈です。


スピーチの進め方


一番オススメなのは、自分の体験談を話し、
そこから気づいた事、得られた発見を自分の言葉で伝えます。


その後、自分の安全に対する考え方を述べて、
今日すぐにできる具体的な行動内容を述べる様にします。


抽象的な話題から始めると、話は相手に伝わらず、中々聞いてもらえません。
それは、臨場感を感じられずに、感情移入できないからです。


従って最初は誰にでも理解できて、
分かりやすい、自分の体験談を伝える様にして、
その後抽象的な話にします。
抽象的な話で終わると、じゃあどんな行動をしたら良いのか?が曖昧になり、


有難い話を聞いたけどアクションをどうしたら良いか分からない事になるので、
きっちり具体的行動に落とし込みます。


この様に、抽象化と具体化を繰り返す事で、
相手の心に響く様になります。


朝礼スピーチの安全のテーマの例文


・・・。と、いう事で、お待ちかね(?)と思われる、
朝礼スピーチの例文を作ってみたいと思います。


おはようございます。
今日は朝礼のスピーチという事で、2、3日、安全に関して考えながら、
今のテーマは何かな?と歩いていました。

私は毎日電車通勤をしていますが、
こんな出来事がありました。
電車のドアが閉まる直前に50代くらいのサラリーマンの男性が駆け込んで来ました。

その人は間一髪、ギリギリセーフ!で、
電車には間に合いましたが、
安全的に言えばもちろん、アウト!ですよね(笑)

こういう時に安全が確保されないんだろうな、と。
人は焦った時に判断の誤りを犯します。


打ち合わせに遅刻しそう、
納期がギリギリ、
お客様を待たせている、


などなど、焦って慌てた時に怪我のリスクが一気に高まりますし、
また、仕事上の失敗リスクも増えますよね。


そうならない為にも、予めしっかりと準備を進めておく事、
そして、不測の事態が起こった時ほど、心を落ち着ける必要があります。


また、たとえ感情が揺さぶられてもミスが出ない様な、
仕組みにしておく事も必要ですよね。


とは言え、一人でそれをやるには限界があって、
間違いに気づく事ができない場合が多いです。
そんな時は、第三者の客観的な視点が必要で、
自分のズレに気づいてくれる人が必要になります。


一人の焦りが会社全体の焦りとなり、
経営判断を誤る事もありますよね。

自分の出来事、テーマを自分だけの事と捉えずに、
組織全体のテーマだと考えてみると良いかも知れません。

一人の問題は、組織全体の問題です。
その一人の仕事ぶりは、組織としての評価になります。
一致団結して、仕事に取り組めたら良いな、と考えています。


その為にも、私は普段の声かけをしたいと思います。
順調ですか?困った事はありますか?
大丈夫ですか?


仕事のことでも、雑談でも、
コミュニケーションが円滑になれば、
組織はもっと良くなる筈です。

今日1日は、普段の仕事の話に加えて、
一言、雑談を交えて話をしたいと思います。

そうする事で、身体も、経営も安全になるのではないかと思います。


普段からアウトプット体質


僕がこの様にスラスラとスピーチ内容を書けてしまうのは、
才能でもセンスでもなく、
普段からアウトプットを意識して生活しているからです。

当然、昔からできたわけではありません。


朝礼スピーチの失敗も沢山経験して来ました。
逆の言い方をすれば、
失敗したからこそ、今の自分があります。
失敗の数だけセンスが磨かれます。


人が共感するのは、
成功した言葉ではなく、失敗から成功に向けた成長です。
喜んで失敗したら良いと思います。

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