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仕事辛い?30代に伝えたい一流ビジネスマンの思考法

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仕事は大変ですよね。
世の中のほとんどの人が、仕事は辛いもの、と考えているかもしれません。
特に30代になると、自分の出来る仕事の範囲も広がり、責任も増えてきます。


家族が増えたり、家を買ったりして、仕事以外が充実してくる反面、
社会的責務が増えてくる年代でもあります。

仕事が辛くても簡単には辞められないし、
もしくはいつまで経っても定職に就く事ができずに、
困っている人がかなりいます。


私自身も今年37歳となり、
家族も増え、責任ある仕事を任される様になってきました。
仕事が辛いか?と言われると、大変ではあるけれど、
毎日楽しく、幸せを感じながらできていると断言できます。


ただ、昔からそうだったのか?というと決してそんな事はなく、
かなり苦労してきた部類には入ると思います。


私はご縁があって、一流の経営者に学ぶ機会がありました。
私はそこで仕事に対する定義が180度変わったのです。

それはどんな事でしょうか。

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いわゆるビジネス成功者の末路

ビジネスのゴールとはどこにあるのでしょうか。
第一に思い浮かぶのは、お金に困らない事です。


まるで資産家の様に、ストレスなく、お金が自動的に入ってきて、
高級車を買ったり、家を買ったり、海外旅行や、美味しいものなどの豪遊三昧。


確かにそれも一つの答えかもしれません。
でもそう言う人に限って、不幸な人は多いと言います。


確かに豪遊している姿は、
その時点では幸せそうに見えるし、多くの人を惹きつけます。
しかし、光あるところには影もあって、
家庭環境が崩壊寸前だったり、不健康だったりします。


それをごまかす為に、趣味を充実させて、外に益々出かけるそうです。
仕事と遊びのオンオフと言いますが、そうやって、

仕事と遊びの切り替えを行い、その差の激しさゆえに荒々しくも充実して見えるのです。


また、そうした人の元に集まる人は、
欲望を欲する人たちなので、真の仲間はおらず、孤独な人が多いです。



一流の経営者の考えることとは?

私の出会った経営者達は、その先にいました。
彼らの違いは、自分の満足感や欲望を満たすことよりも、
誰かの役に立ち、貢献する事に喜びを感じるそうです。


お金を稼いだとしても、そのお金を将来みんなが良くなる事に使うのです。
そうやって相手に還元し、循環を起こしています。


いわば、最初に示した成功者は、
自己欲求を満たす事に喜びを感じるのに対して、
一流は、他者貢献に喜びを感じるそうです。
(自己欲求〈 他者貢献)



『仕事 = お金を得ること 』ではない?

彼らと私たちの違いは何なのでしょうか。
ある方に聞いたところ、それは守備範囲の広さだ、と仰っていました。


家族を持った時に、家族を大切にしたいから、
子供を自分の事のように大切にするのと同じで、


彼らは、
会社組織を自分のように感じるし、
お客様を自分のように感じるのです。
(もっと広がれば世界を自分事として捉える)


これは、仕事についても同じです。
そんな中、私自身がコンサルティングを受けて、
仕事の再定義を行なったところ、


私の仕事の定義は、
相手と心を通わせる(魂をシンクロさせる)事だとわかったのです。
人生を通して学び、伝えたい事です。
(その後、2度ほどレベルアップして再定義しました)


組織がシンクロするには?
商品とお客様がシンクロするには?
自分の心と身体がシンクロするには?


そうなると、
仕事 = 会社勤め
ではなくなります。


あらゆるシンクロできていない部分が気になったり、
例えばエレベーターで会った方と仲良くなれた時に嬉しくなったりします。


その時点で、

仕事 = 生きてる間ずっとやる事

に変わりました。逆の言い方をすれば、
仕事をしていないのは、生きていないのと同じなのです。


朝起きて、寝るまでの、
妻、会社、育児、家事、その他の全てが、シンクロの学びであり、仕事なのです。


極めし者の思考法

剣豪、宮本武蔵の脱力の構えは隙がなかったと言います。
私は武道は素人ですが、本来、闘いの前は殺気立って身構えるものです。


筋肉が強張るから、緩む瞬間に隙が生まれるのだと思いますが、
武蔵の場合はそれがありません。
彼は24時間、365日、いつでも闘いを開始できるように、
あの様な姿になったものと想像します。


つまり、闘いと休憩を行き来した結果、
闘いと休憩の境界線がなくなり、
脱力の構えが生まれたのです。


一流の経営者はこれと同じ状態です。
働くのと、休んだり、遊んだりする状態が全て同一の状態、
フロー状態となります。


仕事のオンオフというスイッチさえ、存在せずに、
空気の様に考え、空気の様に楽しんでいます。


普段の生活が、人に喜んでもらう事で、それが自分の喜びであり、
それだけで幸せを感じています。


だからこそ、

わざわざ趣味に没頭したり、
ストレス発散をする必要がありません。
(休息は必要ですが)



仕事が辛い、の次元を超える

生きるのが辛く、大変なものと同じで、
仕事も大変です。

一流の経営者の思考を知ったところで真似するのは簡単なことではありません。
ただ、一つ言えることは、


彼らは私たちが想像にも及ばない様な、
苦労をされていることは間違いありません。
それを乗り越えたからこそ今があるのだと思います。


もし、今の状況を打開したいと思う場合に私が進める一つの方法は、
感謝の気持ちを100個、紙に書いてみる事です。


思いもよらない事が起こるかも知れません。
試しにやってみてくださいね。



当サイトでは、
ビジネスだけではなく、人生を良くするヒントをお伝えしています。
他にも記事がありますので、
ぜひ、読んでみてくださいね。


自分の生きる意味を見つける方法の記事はこちらに書いてみました。
合わせてお読みいただければと思います。

自分の強み弱み分析、面接官を引き込む王道のやり方

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