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うっかりミスが多い?病気ではなく、強みと捉えられる方法

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うっかりミスが多い、病気では?と悩む人が多くいるようです。
私も同じくそう思った時期もあります。

読み書きができない、人の話を理解できない、
誤字脱字が多すぎる、何度も何度もうっかりミスする。
継続力がない・・・。

あまりに仕事ができなくて、上司に毎日のように怒鳴られ、本当に自分が嫌になりました。

うっかりミスが余りに多い場合は、病気を疑いたくなります。
トムクルーズが失読症で苦労されている、という話を聞き、その辺りを調べたところ、

下記のチェックリストがありました。

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ディスレクシアチェック

以下の質問に、「はい/いいえ」で答えて下さい:

1 読むのが遅い。

2 学校では読み方を学ぶのに苦労した。

3 文章を2~3回読まないと、意味がわからない。

4 音読は好きではない。

5 読んだり書いたりすると、字が抜けたり、入れ替わったりする。または勝手に字を足してしまう。

6 見直しをしても、まだ誤字がある。

7長い音節の単語の読み方がわからないことがある。

8 長い本や小説より、雑誌や短い記事の方が好き。

9 外国語を学ぶのに非常に苦労した。

10 大量に読まなければならないような授業や課題を避けがちだ。

「はい」が7つ以上で、ディスレクシアの可能性があります。


参考URL:
https://ondyslexia.blogspot.jp/p/blog-page_25.html?m=1

最初に私がやった時は、8個当てはまりましたので、

失読症だ!となぜか安心した事を覚えています。
今まで苦労してきた事は仕方がなかった・・・。とダメな自分を許す事が出来ました。

そして、それを知った上で、
何か対策はあるのでしょうか。


失読症と理解した後の未来

自分自身が失読症の可能性があると、分かって安心しましたが、

問題はどう克服していくかです。
失読症のトムクルーズは人の何十倍も努力して、苦しい思いをしながら、
失読症を克服しながら、仕事をされているそうです。


「私は失読症だから、仕事はできないし、ミスしても許してください。」

とは、言えないんですね。それで、職を失うかもしれない。
それを伝えた瞬間、自分の可能性は狭まる事になると私は気付きました。


失読症を克服するには、自分の失読症の特性を知り、
自分の苦手をカバーするような【仕組み】を作る事が必要です。


どの様に失読症のうっかりミスを防止したら良いのでしょうか。

製造業から見えたうっかりミスの防止方法

私は製造業の技術者です。
毎日、35000製品も作る為、装置設定の間違いで、不良を多発する訳には行きません。
億単位のお金をドブに捨てる事になるからです。

うっかりミスが多い私が身につけてきた方法を、製造業とひも付けて解説します。


製造業での間違い防止方法は、
・自分が正しく装置設定する
・上司がダブルチェック
・作業者が先発品質確認
・設備アラームが自動で発報されるが、不良が出る。
ただし、顧客流出は防止できる


大まかにいうとこの様な感じです。
情報を一般的に抽象化すると、

・自分がチェックする
・近い人がチェックする
・少し遠い立場の人のチェック
・チェックの自動化


です。
よく、うっかりミスをしてしまい、悩む人は、
自分でなんとかしようともがいている人が非常に多いです。


本当にミスしたくないのなら、
絶対にミスしたくない、という強い思いで誰かに相談したら良いと思います。


「失読症レベルでうっかりミスが多いから、チェックを手伝ってください。」
「いつも悩んでいるけど、本当に変わりたいんです。助けてください。」


そこまでの熱意があれば、
苦い顔はしたとしても、断る人はそれほどいないでしょう。


自分の意思を強く持つのも大事ですが、
自分なりに頑張るのではなく、
他力を借りることがもっと重要です。
今はスマホなど、自動化できるツールを有効に使いたいですね。

うっかりミスは誰に迷惑なの?

私自身の話ですが、
そのうっかりミスは、何に対して残念に思っているのかを明確にする事も大切です。

そのミスで相手がとても困る?
お客さんがとても困る?

それとも、自分が情けない?
自分が怒られたくない?


本当に何かを成し遂げたいなら・・・。
凹んでいる暇があるなら、次なる手を打つことを考えよう。
私がいつも意識しておきたい内容です。

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失敗した人だけが前に進める

成功者の法則など、うまく行っている人にフォーカスが当たることがあります。

多くの人は、その成功した現在だけを見ている様です。

そうではなく、その人の苦しい過去や乗り越えて来たものがあるからこそ、
今の成功があるんだと考える、感じる。



イチロー選手など、長期に渡って活躍し続ける人は、
一発逆転を狙うのではなく、地味で地道な基礎を積み上げています。


栄光の影には、その数百倍の苦労と失敗があります。
失敗し、悩み、苦しむからこそ前に進む事ができます。
たくさん失敗できるのは、人よりも成長の機会が沢山あるという事。それは強みです。


失敗したら悔やむのではなく、
その3倍お役に立てる様に頑張る。
そんな心持ちで生きて行きたいですね。


当サイトでは、
ビジネスの知識だけではなく、人生そのものを良くするヒントをお伝えしてします。

他にも記事がありますので、ぜひ読んでみて下さい。

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